タイラバ&ロック 逃がした魚は... 真鯛②60㎝~ アコウ③ イサキ⑤

10/5(tue)    秋の行楽日和が続いてます♪ 日中は30℃を超えて真夏の日差しとなってますが 海上は程よく風が通り抜けて気持ちいいですよ~~♪


今日は6月にイカメタルで初釣行していただき その際リピーター宣言してくれたSさん御一行が 約束通り再釣行にきてくれました♪

今回はタイラバ&ロック便です  果たしてどんな釣行となるのやら???


AM6:00 出航~♪


「タイラバ初心者が多いので ミドルゾーンからスタートしてください」とのことで


「了解~♪」

左から Mさん Hさん Fさん Sさん Aさん


「頑張ってくださいね~~♪」



静かな立ち上がりだったが 開始40分!!


ジジジジ~~~~~~~~~ィ!! と素敵なドラグ音が!!

Mさんのロッドがいい感じで曲がってる!!

聞けば PEは0.8号 リーダーは3号とのこと   細すぎ~~~~~アセアセ

大丈夫かぁ???


だが そこはベテランの味で慎重かつ確実にやり取りし

お見事!!   60㎝    おめでとうございま~~す♪


ミドルゾーンから出発したのが良かったですね~♪

これで一気に船上は活気づいたw




朝日に照らされながら 一生懸命頑張る!!



シブい......





タイラバの扱いにも慣れてきたので ミドルゾーンからディープゾーンへと移動することに!!



すると ぽつぽつとアタリが出だした♪


釣りたいのはレンコダイじゃあないんだけど 生命反応が感じられるだけでも希望となるw






ギィィィ~~~~~~~~~ッ!!


ドラグを強烈にきしませながら ラインがすごい勢いででていく!!



こ こ  これは!!!!!!

またしてもMさん♪  

巻くより出ていくほうが多い!!   


「 ライン細いからゆっくりやらんと切れるよ~」


長期戦となると 長老の体力を激しく消耗することになる......



なんとしても釣り上げてほしい!!


プルプルガクガクしながらもリールを巻き続け 徐々にサカナを浮かせてきた


あと50mくらいかな? スピニングリールなのでラインの色で判断するしかない


「頑張って~~♪」


30m



20m



10m



あれれ???     


外れた......



痛恨のバラシ!!    ラインブレイクじゃあないから なおさら残念無念......  


手応えサイコーだっただけに 「逃がした魚は......」





その後は

なんとかもう1枚真鯛を!!  との願いもかなわず 






タイラバに見切りをつけ 浅場へ船を走らせてロック編へ!!   

狙いはアコウ♪


「気分新たに 頑張ってくださいね~♪」



ひったくるような強いアタリとヒキ!!


Hさん  本命アコウきた~~~♪   人生初アコウ おめでと~♪



Aさんは イサキ~~♪   いいね~♪


Fさんと


Sさんには カサゴ~♪   とりあえず釣れた~(笑)



ガツ~~~~ン!!  と来たが  

岩穴に潜り込まれたようで こうなるとなかなか上がらない!!      

ラインが切れて 残念無念.....

これまた「逃がした魚は...」


Aさん  良型アコウ  おめでと~~~♪


かわいいイサキ ダブル~♪


真鯛とイサキの親子(笑)

そして ここで真鯛(笑)    

「イサキアコウ真鯛のお刺身3種盛り」 できますね~


ロック五目釣りに目覚めたFさん

アコウ2匹目~♪


からの

イサキ~~~♪


で 


ストップフィッシングの時間となりました♪


「早朝から お疲れ様でした~~~♪」




帰港後 恒例の記念撮影♪


真鯛② 60㎝~

アコウ③  イサキ⑤  カサゴ③  レンコダイ③



う~~ん  少し寂しい釣果となりました   申し訳ないです

それでも 「爆釣とはいかんかったけど爆笑やったわ~」とか「今回は釣り人じゃなくて旅人やったわ」「またリベンジにくるで~」などなど なんとか楽しんでもらえたかな?w

このあと 温泉そして焼肉とフルコースの旅で 丹後を満喫されるようです♪

サカナも捌いて持ち帰りたいとのことで 何からなにまで釣り旅行慣れしてる感にあふれてました(笑)

次回は もう少しライン構成をUPしたり 仕掛けもいろいろ準備してきてくださいね~w

今回は様子見半分下調べ半分だったということで(笑)




楽しい時間をありがとうございました

またのご乗船お待ちしてます

船をきれいに使っていただきありがとうございました♪


京都 間人港 遊漁船 「GOLDRUSH」

所在地 京都府京丹後市丹後町間人 船長 岡崎聡宏 お問い合わせ 090-3466-9034 goldrush2018322@gmail.com

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